
桜井 三恵子 (さくらい みえこ)
桜井マクロビオティック料理教室
リマクッキングスクール中級主任講師
マクロビオティックって昔から
日本にある養生食のことなのです
私たちの食卓には、世界中のあらゆる食物が並んでいます。 あり余るほどの食べものに囲まれながら、 一方ではメタボリックシンドロームに代表されるように、 食生活が原因で起こる障害が生じています。 なにをどのように食べたらよいのでしょうか、 どのようにすれば、私たちは健康になれるのでしょうか。
その答えは、食べる養生―マクロビオティックにあります。
主食は、玄米など未精白の穀物を中心にし、 副食の野菜や、豆、海藻類は、できるだけそのまま丸ごと食べる。
[一物全体(いちぶつぜんたい)]
副食物は、自分の住んでいる土地からとれる季節の野菜などをいただく。
[身土不二(しんどふじ)]
そして昔からの伝統的な製法で作られた味噌、
醤油、油などの調味料で料理します。
つまり、日本の昔ながらの食生活、
自然に則った食事をとるということです。
以上の原則を守った料理法を「マクロビオティック料理」といいます。